漫画研究会 犀の眼からのお知らせ 2011

期間限定 セレクトショップ 「余韻」に参加しました。

余韻11月25~27日、ラフォーレ原宿新潟4F エレベータ前スペースに期間限定のセレクトショップ「余韻」がOPEN。東京(の中でも特異な)を中心とした、新潟ではあまり見かける事の出来ないアーティスト/作家のグッズや作品を購入できるセレクトSHOPとのことです。イラストレーターの、あんもさんにお誘いいただき、犀の眼もありがたく参加させていただきました。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。
今回の売上げはDVD×4枚・半田技研CD×1枚で3000円でした!ポストカードが1枚も売れなかったのが課題として残りました。リアルに小遣い稼ぎになってきてしまったので、もっと活動して運営費にしなくてはなりません。主催の、わをんさんのツイッター 誘ってくれたあんもさんのホームページ

インディーズムービーフェスティバルに出品しました。

11月20日に、新潟・市民映画館 シネ・ウインドで開催されますインディーズムービーフェスティバルに『楽園』を出品しました。これを出すなら、森田花壇さんのPV『うずの下』を出品した方がわかりやすかったと、当日気づきました。来年は『うずの下』を出そうと思います。

新潟・市民映画館 シネ・ウインド

にいがた映画塾

モトチンコ展、無事終了しました。

ちず屋の2階で三日間にわたっておこなわれましたモトチンコ展、無事終了しました。総来場者数は28名。展示の内容にはがっかりされた方がほとんどだったと思いますが、何人か集まって談笑する会になったときは楽しんでいただけたのではないかと思います。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。超格安で劇場を使わせてくださった、ちず屋さん、プロジェクターを貸してくださったANTI MUSICさん、ポスターを印刷してくれたF・サトウさん、その他、協力してくれたみなさんありがとうございましたー。

モトチンコ展レポート

モトチンコ展

モトチンコ展漫画研究会 犀の眼主催の展示のお知らせです。
モトチンコ展
2011年10月8日(土)~10日(月)9:00~18:00
ちず屋の二階 新潟市中央区古町通5番町578
入場無料
機材協力/ANTI MUSIC
地獄的なものをイメージしたイラスト・簡単なアニメ・紙粘土工作(ジオラマ風)などを展示する予定です。
「モトチンコ」ってなんなの?というような質問をいただきまして、この場を借りて解説しておこうと思います。「モトチンコ展」は「モトチン」の「コ展(個展)」という意味です。「モトチン」は僕の名前からモトをとって、親しみやすいように、あだ名っぽく表現してみたもの(「マコチン:灰谷健次郎著」のような感じです)。「個展」を「コ展」としたのは、「モトチン」の「チン」と「コ展」の「コ」をつなげることにより、男児の性器を想起させようというのが狙いです。ちっちゃい子に受けるんじゃないかという計算のもと、命名しました。簡単に言うと僕の個展なのですが、ちょっとフックをきかせてみたかったんですね。実力で勝負しないで策略を張り巡らしているわけです。
なにか表現技法だと思われてしまった方もいらっしゃるみたいですが(版画にはメゾチントとかアクアチントなんてのがありますね)、「いまだ見ぬモトチンコなる技法を見せてもらおうじゃないか」と来られた方はきっとがっかりすると思います。
展示の内容についてはイラスト、アニメ、紙粘土工作ということで、特に目新しい表現もなく今までやってきたものになります。いちおう今回はテーマを儲けまして、僕の中の「地獄的なもの」をイメージした作品にしようと思うのですが、これまでの作品も「地獄的なもの」と言えなくもないので知り合いのみなさんは「いつもと同じじゃん」と思われるかもしれません。

今回のイベントは宣伝活動に力を入れてまして、チラシも普段の三倍印刷し、各雑誌社さんにも掲載をお願いしてまわっています(チラシを置かせていただいているみなさん、ありがとうございます)。雑誌社さん、とても好意的で驚きました。小さなイベントは相手にされないと思っていたもので。まだ掲載されたわけでもないのに、あまりネットで書くと「絶対掲載してくれよな!」って圧力をかけてるみたいなので詳細は省きますが、感じよかったです。なにかイベントやられる方は是非掲載お願いに伺うといいと思いますよ~。
なんでこんなに宣伝しているかといいますと、前回ちず屋の2階でやらせていただいたイベントの来場者数が2名だったんですね。僕の中にも「一人でも来てくれれば、いや、たとえ一人も来なくても僕は架空の友達にこの作品を届けたいんだ」というピュアネスは多分にあるのですが、なにしろ格安で場所を使わせていただいているので、冷やかしでもサクラでもなんでも、たくさんの方に来ていただきたいというのが正直なところです。そして、ちず屋のうどんを食べて帰ってほしいんです!みなさん、よろしくお願いいたしますね~。(長文失礼しました)

「Holiday vol.6」に出品しました。

Holiday vol.6

去年にひきつづき自主制作映像作品の上映イベント「Holiday vol.6」に出品しました。東京は千駄木「ギャラリーKINGYO」で9月13日~18日に開催されます。結局、2月におこなわれた森田花壇さんソロライブ幕間映像の使いまわしになりました。面目ありません。タイトルは「楽園」です。たくさんの作品が上映されますので、興味のある方、ぜひ足を運んでみてくださいね。

Holiday vol.6 「Holiday vol.6」終了しました。今回は行けなくて残念でした。イベントの模様はギャラリーKINGYOさんのブログでみることができます。
ギャラリーKINGYOローカル日記

「SAWA SONIC 2011」に行ってきました。

SAWA SONIC 2011

事後報告で申し訳ないのですが、高知の沢田マンションで開催された「SAWA SONIC 2011」に行ってきました。高知在住の陶芸家にして犀の眼会員、廣谷ゆかりさんのブースで物販をやらさせていただきました。売り上げは2500円。初めての土地で通りがかりのみなさん相手にこんなに売れるとは思っていなかったので大満足でした。廣谷さんには、何から何まで、たいへんお世話になりました。ありがとうござました。そして、東京から来られた廣谷さんのお友達の森田春菜さん(陶芸家・版画家)、坂ノ下典正さん(ギタリスト)にも初対面なのに、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。沢マンのみなさん、ご来場いただいたみなさんもありがとうございました!

SAWA SONIC 2011

ANTI MUSIC LABORATORY vol.6チラシを担当しました。

ANTI MUSIC LABORATORY vol.6ANTI MUSICさんからの依頼で、音楽イベント『ANTI MUSIC LABORATORY vol.6』のチラシを担当させていただきました。今回も好きなようにやらせていただきました。みなさん、ぜひ行ってみてくださいね~。ANTI MUSIC LABORATORY vol.6◆期日 2011年8月27日 (土曜) 17:30開場/18:00開演
◆会場 正福寺 本堂 (新潟県新潟市中央区西堀通7番町1548)
◆料金 当日1500円/学生1000円
◆出演者  宮本尚晃  radio free europe  miminary  Diesel Guitar

ANTI MUSIC

会報6号、できました。

会報6号約一年半ぶりの犀の眼会報6号ができました。いつにも増して内容のうすい冊子となっております。置かせていただいているのは
・Only Free Paperさん
・北書店さん
・シネ・ウインドさん
・市民活動支援センターさん
・青年の家(万代市民会館)さん
・ちず屋さん
・鳥の歌さん
・新潟絵屋さん
・まちなかステージ よろっtoローサさん
・りゅーとぴあさん
・ろば屋さん
(五十音順)
です。
みなさん快く置かせてくださって本当にありがとうございます。
今回の内容は、前回の会報からの一年半を絵日記形式で振り返ったのと、ミーティングの報告、溶解人間クスミ第6話、探訪廣谷ゆかり展inろば屋、となっております。冊子のどこにも6号って書いてませんが6号めです。今回も印刷は市民活動支援センターさんを利用。紙代と印刷代で一冊55円くらいのコストに抑えることができました。会報のバックナンバー(1~5号)は青年の家(万代市民会館5階)で読めます。僕も、昔のやつは持ってないので貴重です。
※追記 渋谷にありますOnly Free Paperさんにも置かせていただけることになりました。首都圏のみなさん、よかったらみてみてくださいね。

「PUBLIC FILMS vol.1」無事終了しました。

5月29日(日)gt.moo gallery(ゲットムーギャラリー)で行われました上映会「PUBLIC FILMS vol.1」無事終了しました。上映トラブルが多く申し訳なかったですけど。露店(?)の売上げも3300円という驚異的な額を記録。ご来場いただいたみなさん、協力してくれたみなさんありがとうございました。

「PUBLIC FILMS vol.1」追加情報。半田技研さんのPV上映決定!

Deep inside neo vision、初の上映イベント「PUBLIC FILMS vol.1」追加情報です。チラシには載ってないのですが、山形の半田技研さんのPVが急遽上映されることになりました!曲は新譜『北風MHz』から『赤いメガネと革命コーヒー』。当日、会場で『北風MHz』CD販売しますので、ぜひお買い上げくださいね!よかったら犀の眼ポストカードもおつけいたしますよ(いらないかな)。
いまのご時勢、なにかを肯定するのはとてもエネルギーがいると思うのですが、『北風MHz』には吹っ切ったようなエネルギーが満ち溢れています。聴いていると不思議と元気が出て、しばらく頭の中で曲が鳴り止まなくなってしまう恐ろしいアルバムです。とにかく半田技研『北風MHz』(ジャケットイラスト担当 犀の眼)をよろしくお願いいたします!
半田技研さんのホームページからも購入できるよ→半田技研

Deep inside neo visionの上映会「PUBLIC FILMS vol.1」あります。

Deep inside neo visionという映像クリエイター軍団に入れてもらいまして、初の上映イベントが行われます。四名の作家による11作品が上映されます。みなさん是非いらしてくださいね!
「PUBLIC FILMS vol.1」5月29日(日)12:00~20:50
gt.moo gallery(ゲットムーギャラリー)
新潟市江南区旭2-4-1(亀田駅から徒歩2分)
入場無料
deep inside neo vision
↑詳細はDeep inside neo visionのホームページで。

『鬼畜兄弟DEAD BY END』ファンサイト
↑タカナミーノ監督の『鬼畜兄弟DEAD BY END』のすごいサイトも公開中

『ビデオをみる会』無事終了しました。

4月23日、ちず屋の二階で第三回『ビデオをみる会』を開催。2名の方にご来場いただきました。
宣伝期間が短く、時間も早かったせいか来場者は少なめでしたが、内容には満足いただけたようでした。
お昼に食べたちず屋の辛いうどんセット美味しかったです。来場者のための雪国紅茶(村上でつくっている紅茶です)も美味しかったです。その辺の満足度が高いイベントでした。会場は静かで暗くて小規模の上映会をやるには最高の環境でした。反省点はスタッフが僕一人では手薄だったこと、延長コードとプロジェクターを置く台があれば上映環境がもっと良くなったところでしょうか。
とりあえず格安で会場を使わせてくださった、ちず屋のシダさん、プロジェクターを貸してくださった笹崎さん、チラシを置かせてくださったみなさん、宣伝したり励ましたりしてくださったみなさん、ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました!

ビデオをみる会3

獣の血第三回ビデオをみる会のお知らせです。買ったのに、そんなにみてないビデオをみんなでみようという上映会。第三回はジョルジュ・フランジュのドキュメンタリー作品『獣の血』を上映します。
また今回の会場は、古町通5番町にあります「自家製うどんの店ちず屋」、の二階極小劇場、その名も「ちず屋の二階」になります。DVDを流すだけの気楽な会で、入退場も自由です。みなさん、ぜひいらしてくださいね。
ビデオをみる会(第三回ジョルジュ・フランジュ)
上映作品
獣の血(1949年/20分)
4月23日(土)16:00~
ちず屋の二階 新潟市中央区古町通5番町578
入場無料
※20分の作品を3回上映します。
※パリの屠殺場のドキュメンタリー作品です。動物が殺され切り刻まれるシーンがあります。 ジョルジュ・フランジュ(1912-1987)は『顔のない眼』で有名(というか、それしかみたことありません)なフランスの映画監督。初期はドキュメンタリー作品を何本か撮っています。いままでのビデオをみる会は実験映画寄りの感覚的な作品ばかりだったので、今回は趣向を変えてドキュメンタリー作品にしてみました。wikipediaには「フランジュが取り組んだシネマテーク・フランセーズがなければヌーヴェルヴァーグは生まれ得なかったし、作家としてもヌーヴェル・ヴァーグ運動にシンクロする戦後フランス映画界の最重要人物のひとりであった。」と書いてありますが、何のことだかわかりません。ナレーションが多く、翻訳がうまくできませんでした。
ともかく当日は、ちず屋で素材にこだわったヘルシーなうどんを食べて、ついでにビデオをみる会にもお越しいただきたいと思っております!みなさん、ぜひいらしてくださいね~。
※屠殺場の映画なので動物が殺されるシーンがあります。

ミーティングしました。

<漫画研究会ミーティング>
3月13日(日)9時30分~12時
新潟県立図書館共同研修室3
テーマ「珠玉の短編」「地獄」(もしくはなんでもいい)

今回のミーティングには二名が参加。雑談のあと、漫画のまわし読みをしました。
持ち寄った漫画は
「少年少女」福島聡
「星屑ニーナ」福島聡
「ききみみ図鑑」宮田紘次
「蔵六の奇病」日野日出志
「地獄変」日野日出志

福島聡の漫画は初めて読みました。絵がうまいとういう印象。お借りしたので後ほど軽く感想を書こうと思います。「ききみみ図鑑」は短編集。短くてシンプルなお話でしたが、きっちり感動させてくれました。最初の話に出てくる、そばかすで眉毛が太くシャツの胸元がはだけている女子に萌えました。今回のミーティングは参加者が少なくて申し訳なかったです。人を集めるのってむずかしいですね~。簡単ですがミーティング報告でしたー。

半田技研さんの3年ぶりのフルアルバム「北風MHz」が完成しました。

マン・レイ犀の眼がジャケットのイラストを担当しました半田技研さんの3年ぶりのフルアルバム「北風MHz」が完成しました。すごく凝ったジャケットにデザインしていただいており、完全にイラストがデザインに負けております。ありがたいやら申し訳ないやらです。みなさん、ぜひ買ってくださいね。詳細は半田技研ホームページで。
半田技研ホームページ

alone in the darkチラシを担当しました。

マン・レイ古町は西堀にあります正福時で行われる音楽イベント『alone in the dark』のチラシを担当させていただきました。かなり自由にやらせていただきました。みんな、行こうね!
alone in the dark◆日時
3/5 土曜 19時~22時
◆会場
正福寺 広間(新潟市中央区西堀通7-1548)
無料&フリー味噌汁
◆出演
村上巨樹蛍光灯ギターソロ
Morito
zombienience store
◆連絡先
笠原円秀
yen2001@yt.com

絵屋宵ライヴ presents 「森田花壇の日」の幕間の映像を担当しました。

2月28日、新潟市上大川前通りにありますギャラリー「新潟絵屋」さんで「森田花壇の日」が開催され、犀の眼は幕間の映像を担当しました。音楽も素晴らしく、スープもでてサービス満点のイベントでしたー。UZU
森田花壇さんからCDをいただきました。青い紙に綺麗に印刷されています。
楽園
映像は当日完成しました。そのうち音楽をつけてアップしようと思います。副産物(紙粘土製)が邪魔なので欲しいひといましたら差しあげます。いないようなら知人の出産祝いにしようと思います。森田花壇さんのホームページ、新潟絵屋さんのブログもチェックしてみてね。
森田花壇HP 森田花壇の銀河注意報新潟絵屋Blog みるものよいところ

『ビデオをみる会』なんとか無事終了しました。

2月12日、まちなかステージPiano Pianoで第二回『ビデオをみる会』を開催。今回もなんとか無事終了。16名くらいの方にご来場いただきました。反省点の多い会となりましたので、まとめてみようと思います。

今回こだわったのは、来場者にお菓子を配ってお茶をお出しすることでした。前回、Piano Pianoさんにコーヒーをだしていただいたのですが、コーヒーが苦手な方もいらしたので。普段、親父が現場で使っているポットを持ち込み、市民活動支援センターさんでお湯をもらってお出ししました。お菓子は個装でいっぱい入っているチョコにしようかと思ったのですが、「バレンタインが近いからチョコにしたと思われたら嫌だなぁ」というちっぽけなプライドが邪魔をして、結局12枚入りのせんべいを買いました。枚数が足りませんでした。レポートやブログを充実させるためにデジカメを持っていき、本当はPiano Pianoスタッフさんたちの写真を撮ったりしてご機嫌をうかがおうと思ったのですが「ネットでそんなことをして、なんだかいやらしいと思われたら嫌だなぁ」というスケールの小さな考えが頭をよぎり、ほとんど使いませんでした。パンフレットは当日つくりました。『海の星』には知人の協力を仰ぎ、一生懸命に字幕の訳をつくったのですが、『骰子城の秘密』は、なぜか字幕があることにすら気づきませんでした。ちゃんと観てなかったのでしょう。当日、『骰子城の秘密』の字幕が写るたびに胸が引き裂かれる思いでした。あと、シャカシャカいうズボンを履いていたので動くたびにうるさかったという指摘が会員からありました。

次回は音の出ないズボンを履いて、「ご自由にお入りください」という看板をたてかけて、僕はあまり動かないシステムにしようと思いました。次の作品は、まだ未定ですが、いままでとは系統の違う映像になるかもしれません。とりあえず来場者のみなさんPiano Pianoさん、キムヘンさん、ありがとうございました!

↓Piano Pianoさんのブログに写真入りのレポートが掲載されているよ。
YU's music plan WEBLOG

ビデオをみる会2

マン・レイ第二回ビデオをみる会のお知らせです。買ったのに、そんなにみてないビデオをみんなでみようという上映会です。第二回はマン・レイの四作品を上映します。会場は、今回も西堀ROSA、まちなかステージPiano Piano。DVDを流すだけの気楽な会で、入退場も自由です。みなさん、ぜひいらしてくださいね。
ビデオを観る会(第二回マン・レイ)
上映作品
理性への回帰(1923年/2分)
エマク・バキア(1926年/16分)
海の星(1928年/15分)
骰子城の秘密(1929年/20分)
2月12日(土)17:30~
まちなかステージPiano Piano
新潟市中央区西堀前通6-894-1
新潟市地下街西掘ROSA 7th Avenue
入場無料 ※上映終了後、キムヘンさんのヴァレンタイン企画ライブ「マイ・ファニーしみコーン」があるよ。10分くらいのウクレレ弾き語りライブです。ビデオをみる会と合わせて、軽いノリでご観覧くださいね。

森田花壇さんの『UZU』ジャケットを担当させていただきました。

uzu新潟市在住の詩人にして弾き語りミュージシャン、森田花壇さんのニューアルバム『UZU』のジャケットを担当させていただきました。なんか、いつもと同じような絵になってしまいました。一応、何案か考えたんですけどね。キャラクターの顔がみんな同じような漫画とかすごい気になるんですけど、自分も同じ顔しか描けないということに気づきました。花壇さんはライブ活動も精力的にやられています。ホームページみてみてね。CDも買ってね。
森田花壇の銀河注意報

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