漫画研究会 犀の眼からのお知らせ 2012

『それはそれとして』チラシのイラストを担当させていただきました

それはそれとしてANTI MUSICさんからの依頼で、音楽イベント『それはそれとして』チラシのイラストを担当させていただきました。今回も好きなようにやらせていただきました。モトチンコ展より好きなようにやらせていただきました。出演者の大友良英さんは、新潟が排出した漫画家魚喃キリコ先生の作品『blue』映画化の際に音楽を担当された方だそうで、漫画研究会としても今回イラストを提供させていただきたいへん嬉しいことでございます。みなさん、ぜひいらしてくださいね~。それはそれとして◆期日
2012年12月22日 (土曜)・23日 (日曜) 両日とも午後4時開演
◆会場
1日目 正福寺 (新潟県新潟市中央区西堀通7番町1548)
2日目 砂丘館 (新潟県新潟市中央区西大畑町5218-1)
◆料金
当日2500円 (2日間有効)
◆出演
1日目
Sachiko M (sinewaves)
大友良英 (ギター)
島田英明 (バイオリン)
ASUNA (オルガンほか)
福島諭 (コンピューター)
2日目
大友良英 (ターンテーブル)
Filament (大友良英とSachiko Mによる作曲作品演奏)
AGENCEMENT (電子音)
ASUNA (オルガンほか)
能勢山陽生 (エレクトリックギター)
鎌田悠 (カセットテープレコーダー)
※2日目は演奏上、やむを得ず大音量になる場合があります。ご注意下さい。
※タイトルは鈴木大拙より拝借しました

◆主催
ANTI MUSIC

詳細はこちらで→ANTI MUSIC

インディーズムービーフェスティバルに出品しました

鉛色の女シネ・ウインド27周年祭の真中を飾りましたインディーズムービーフェスティバルに犀の眼プロデュース自主映像『鉛色の女』(会員の"青が争う"さん監督)を出品しました。毎度お恥ずかしいことに未完成サイレント作品としての上映になりました。無音の30分、ご来場いただいたみなさんおつかれさまでした。昔、会員の岩子さんがお引越しされるときはなむけに『グッバイミセスオオイワ』(Youtubeで観れますよ)という作品をつくったのですが、これがすこぶる不評でして、今年、岩子さんがまた新潟に戻ってきたので続編をつくって見返してやろうというスケールの小さな気持ちでつくりました。いわば『ミセスオオイワリターンズ』ともいうべき作品です。まぁ、くだらない講釈は置いておいて、早めの完成を目指したいと思います。シネウインドのスクリーンにうちのねこが大写しになったときはなんともいえない満足感でした。上映していただきありがとうございました~。

シネ・ウインド27周年祭 イメージキャラクターを担当させていただきました

シネ・ウインド27周年祭いつもお世話になっている市民映画館シネ・ウインドさんの27周年祭イメージキャラクターを担当させていただきました。根回しというわけではないですけど、シアター班佐藤さんのご厚意によるところです。たいへん誉れ高いことでございます。本当に自由に好きなようにやらせていただきました。評判は賛否両論とのことですが、大丈夫でしょうか。事の重大さを理解していなかったようで、街でポスターをみかけるたびにハッとしています。この度は大抜擢していただきありがとうございましたー。みなさん、どしどし観に行ってくださいね!

新潟・市民映画館 シネ・ウインド

ビデオヲ撮ル会、無事終了しました。

若者の文化活動推進交流会「カルチャーMIXフェスタ」ビデオヲ撮ル会、無事終了しました。やはり、その場で編集して上映→DVDプレゼントまではできず、グダグダになってしまいましたが、得るものも大きかったです。正直、打合せで、D-Soulさん、サポステさんにアドバイスいただいたときは「無茶言うなよ」とも思ったのですが、やってみてよかったです。勉強になりました。サポステさんからはたくさんの方にご来場いただき、漫研イベントにしてはめずらしくしんみりする時間がなく良かったです。スタッフをしてくれた会員の、ペンギンくん(いつも無償で手伝っていただきマザー・テレサのようですね)、彪さん、シネ・ウインドボランティアスタッフの仲川さん、協力してくれたみなさんありがとうございましたー。

仲川くん
ニイガタ◇水揚げ場版「ジョン・シルバー」にも出演した仲川さん。


カエル
会員の彪さんが持ってきたカエル。


今回のイベントでは経費として4000円ほどいただきました。DVD代、紙粘土代、DVDの送料など引いてもまだ残りますが、これは僕のお小遣い…いえ漫研の運営費としてありがたく使わせていただきます。

ビデオヲ撮ル会

ジョルジュ・メリエス若者の文化活動推進交流会「カルチャーMIXフェスタ」
ビデオヲ撮ル会
11月10日(土)13:00~17:00
万代市民会館306視聴覚室(駐車場はありません 公共の交通機関をご利用ください)
入場無料
毎年、万代市民会館で行われているカルチャーMIXフェスタに参加。簡単な特撮体験コーナーを設けます。若者の文化活動推進交流会ということで、高校生の劇団なども参加しているわけですが、お父さんの年齢を訊いたら僕とそう変わらなかったりします。でも、39歳までは若者なので犀の眼も堂々と参加させていただく次第です。
内容は『ビデオヲ撮ル会』となっておりまして、簡単な特撮体験コーナーを設けます。来場者さんを、その場で僕が撮影し、パソコンで合成などの加工を施し、プロジェクターで上映するというプチ体験コーナーです。だから来場されるみなさんにとっては『ビデオニ撮ラレル会』なわけです。その辺、気をつけてくださいね。
ビデオヲ撮ル会サンプル映像ができました。来場されるみなさんには、このような感じで出演していただこうと思います。新潟地域若者サポートステーションさん、創作表現集団D-Soulさん、会員の岩子さんの協力のもと撮影しました。実は、最初につくったサンプルが、不評…いえ、ちょっとあっさりしすぎではないかという意見をいただきましてつくり直しました。盛りだくさんになった反面、編集で結構めんどくさいことをやっているので、当日間違いなくグダグダになると思います。またDVDをその場でお渡しする予定でしたが後日ということになるやもしれません。ネガティブな発言がつづきましたが、よかったらいらしてくださいね~。


当日いきあたりばったりで撮影したのに、みなさん素晴らしい演技とスタッフワークを繰り広げていただきました。ありがとうございました。あと、これは完全に僕の個人的なわがままなのですが、本当はBUCK-TECKのJUPITERを歌ってほしかったのが実現せずそれだけが心残りです。
実行委員のlove-ismさんのサイトはこちら

もっとモトチンコ展、無事終了しました。

ちず屋の2階で二日間にわたっておこなわれましたもっとモトチンコ展、無事終了しました。総来場者数は15名でした。天気も悪く、イベントも多い時期だったのにたくさんの方に来ていただき、たいへんありがたかったです本当に全ての人々と世界に感謝しなくてはいけません。僕の方としては来場者さんとお話できて楽しかったですし、楽しいだけでなく色々考えさせられた実りの多い二日間でした。ご来場いただいたみなさん、 超格安で劇場を使わせてくださった、ちず屋のシダさん、、協力してくれたみなさんありがとうございましたー。

もっとモトチンコ展の作品

もっとモトチンコ展

もっとモトチンコ展漫画研究会 犀の眼主催の展示のお知らせです。
もっとモトチンコ展

2012年10月 27日(土)12:00~18:00
  28日(日)9:00~17:00
ちず屋の2階 新潟市中央区古町通5番町578
入場無料
昨年、知人にすら評判の悪かったモトチンコ展がさらに規模縮小して帰って来ました。その名も、もっとモトチンコ展。前回はでかいことをやろうとして失敗したので、今回は小さなイラストとちょっとしたアニメの展示をかわいくやろうと思います。「地獄」をテーマにとかもやめまして、平和でアットホームな雰囲気を醸しだしたいと思います。
また前回は、ちず屋の売上げに貢献しポイントを稼ごうという嫌らしい企てが、かえってありがた迷惑になってしまった感があるのですが、そこは今回も懲りずにがんばっていこうと思います。考えているのが、ちず屋のうどんを食べたかたにはノベルティグッズプレゼントとかですね、あくまで予定ですけど。

第五回ビデオをみる会、終了しました。

10月21日、第五回ビデオをみる会を開催。一名の方にご来場いただきました。もともと気楽にできるイベントということで開催してきたのですが、今回はあまりにも準備不足というか、やっつけ仕事になってしまいました(字幕の翻訳を用意しなかったり)。せっかく時間を割いてわざわざ来ていただいたのに、がっかりさせて終わってしまったようでした。ただ、字幕の翻訳をしたりとか色々やろうとすると、そこまでして続けたいイベントでもないなぁという考えが頭をよぎってしまうので、これからは、それほど手間がなく来場者さんにも満足いただけるような作品を選定していきたいと思います(できるかな)。とりあえず、この度は、ご来場いただきありがとうございました。若者支援センターの近さんもおつかれさまでした~。

ビデオをみる会5

ジョルジュ・メリエス第五回ビデオをみる会のお知らせです。買ったのに、そんなにみてないビデオをみんなでみようという上映会。第五回はジャン・コクトーの『詩人の血』を上映します。
今回も新潟市若者支援センターさん共催で行われます。上映終了後、一応レセプションというか、希望者のみ参加という形でDVDの感想をだらだら話す予定です。
ビデオをみる会(第五回 ジャン・コクトー)
上映作品
詩人の血
(上映時間約60分)
10月21日(日)11:00~
万代市民会館306視聴覚室(駐車場はありません 公共の交通機関をご利用ください)
入場無料
ジャン・コクトーのことはあまり知らないのですが、前回ジョルジュ・メリエスの作品を16本上映したら大変だったので、今回は1本の作品にしようと思い選びました。有名な作家ですし、でも観てない人も結構いるかなというところで。個人的にはジャン・コクトーの映画の中では一番好きです(全部観たわけではないですけど)。よかったら、いらしてくださいね。

第3回秋田テルサ自主映画祭で犀の眼作品上映されました

もっとモトチンコ展第3回秋田テルサ自主映画祭で犀の眼作品2本上映されました。福島自主制作映像祭で知り合った秋田のコネキネマさんの厚意です。恥ずかしながら新作ではなく4年前の作品です。漫研会員かもしれない福島の高橋くんの作品も上映されました。この度は上映していただきありがとうございました。
10月7日(日)13時~15時30分
秋田テルサ5階 第3会議室
入場無料
コネキネマさんのサイトはこちら

漫画研究会 犀の眼のショップがオープンしました

犀の眼ショップ
といっても内野駅近くにありますツルハシブックスさんのレンタルギャラリー「カラバコ」をお借りしているだけですけど。40×40×30cmのお店です。とりあえず契約したものの、つくりこみが疎かになっていたのですが、先月DVD2枚1000円の売上げが発生しまして、これは真面目にやらなくてはと思ったしだいでございます。
商品ラインナップが
・北風Mhz(山形の雄、半田技研さんの最新アルバム)…1000円
・犀の眼DVD…500円
・ポストカード…100円
・クロ新聞(リトルプレス)…無料
・その他の本(チムニク、ショーボー、日野日出志、岡田史子など)…手にとってお読みください。
となっております。
おすすめは半田技研さんの『北風Mhz』! このクオリティで1000円は安すぎです。DVDは以前お買い上げいただいた方で観れなったよという方もおりまして、そのような場合は交換受け付けております。年間7000円売上げがあると赤字は免れますので、その辺を目標にがんばっていきたいと思います。さらに本をオススメする権利というのをもらいまして、空気を読んでspectatorという雑誌を入荷していただきました。これが売れるとツルハシブックス認定の称号を僕がもらえる仕組みになっています。よろしくお願いします。

ツルハシブックス

廣谷ゆかりさんを囲んでラーメンを食べる会

6月24日、廣谷ゆかりさんを囲んでラーメンを食べる会が開催されました。参加者は廣谷さん、会員のすずこさん、と僕。会場はギャラリーろば屋のとなりのとなりのラーメン一番。

急に決まったことでしたので、ツイッターとメールでお知らせするくらいしかできませんでした。どちらも人を呼び寄せることはおろか返信すら一件も来ないという結果になりました。誰も来なかったのは良いとして(本当はメール流した人とツイッターのフォロワー全員に参加してほしかったのですけどね)廣谷さんを囲む会と銘打っておきながら宣伝活動があまりに場当たりすぎたと反省いたしました。次回(来年になるでしょうか)は一ヶ月前くらいからチラシをつくり、各メディアに訴えかけていきたいと思います。

とりあえず、廣谷さん、すずこさん、おしゃれで楽しいひとときをありがとうございました。ラーメン美味しかったですね。

 

廣谷ゆかりさんを囲んでラーメンを食べる会レポート

 

ひろたにさんを囲むチラシ

第四回ビデオをみる会、無事終了しました。

6月24日、第四回ビデオをみる会を開催。8名(うちスタッフ2名)の方にご来場いただきました。今回、万代市民会館視聴覚室で開催させていただいたのですが、備え付けのプロジェクター+以前はなかったDVDデッキまで置いてあり、カーテンをしめて椅子をならべてDVDを流すだけという、たいへんお手軽なイベントにすることができました。また、いつもお世話になっているANTI MUSICかおりさんに受付をやっていただき、そこだけいつもよりグレードの高い上映会となりました。
DVD操作がもたもたしたり、説明不足なところ、いたらない点などあったかと思いますが、ビデオをみる会はこれくらいのクオリティで無理なくやっていきたいと思います。
若者支援事業としての開催にこぎつけてくださった若者支援センターの近さん、ANTI MUSICかおりさん、会員のペンギンくん(仮名)、チラシを配ったり置かせてくださったみなさん、ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました!

 

第四回ビデオをみる会配布物 ←今回の上映作品リスト

ビデオをみる会4

ジョルジュ・メリエス第四回ビデオをみる会のお知らせです。買ったのに、そんなにみてないビデオをみんなでみようという上映会。第四回はジョルジュ・メリエスの短編16作品を上映します(月世界旅行、シンデレラ、ガリバー旅行記など)。
今回は新潟市若者支援センターさん共催で行われます。上映終了後、一応レセプションの場を設けますので、希望者はご参加ください。ただDVDの感想をだらだら話す予定です。
ビデオをみる会(第四回ジョルジュ・メリエス)
上映作品
月世界旅行、シンデレラ、ガリバー旅行記など16作品
(上映時間約60分)
6月24日(日)11:00~
万代市民会館306視聴覚室(駐車場はありません 公共の交通機関をご利用ください)
入場無料
※作品数が多いのでDVDを再生するときにモタモタします
ジョルジュ・メリエス(1861フランス生)は、さまざまな特殊効果・トリック撮影をあみだし映画を娯楽へと発展させたパイオニア。その作品は、SF、ファンタジー、モンド映画、バカ映画、実験映画、ポルノ、など多岐にわたります。また美術や衣装などが独特の魅力を放っており、お洒落さんにもオススメできます。今回たいへんだったのは5枚組DVDから作品を選定することでした。だんだん飽きてて、後半早送りしながら、短くて特徴が良く出ているものを選びました。ご来場されるみなさんは、メリエスの楽しい作品が観れることだけでなく、退屈な作品をみなくてすむことも幸運だと思われます。

第二回福島自主制作映像祭に参加しました。

福島自主制作映像祭
5月20日、郡山市うすい百貨店10階にて開催されます第二回福島自主制作映像祭に参加。森田花壇さんの名曲『うずの下』のPV、タカナミーノ監督の『鬼畜兄弟 DEAD BY END』が上映されました。

たくさんの方と知り合うことができまして、青森のオシムビデオ金山さんにはアオモリガールズのDVDをいただきました。秋田のコネキネマの遠藤さん、清水川さんには『グロク』という素晴らしい小冊子をいただきました。仙台短編映画祭の日野さんには、来年以降、なにかドス黒い作品を応募してきてほしいとおっしゃていただきました。東北ルネッサンスの川嶋大史さんには映画の前売り券を買っていただきました。山形の佐藤広一さん・直樹さん、ご兄弟にもよくしていただきました。十代の市川諒監督の作品、おもしろかったです。福島自主制作映像祭スタッフの塩田さん、高橋くん、奥里盤人さん他のみなさんにも大変お世話になりました。ありがとうございました。

今回の反省点は会報やDVDを持っていかなかったこと。名刺も足りませんでした。最近、犀の眼をアピールしようという執念が足りないみたいです。よかったのは、シネ・ウインドさんからあずかった映画の前売り券が売れたこと。東北に知り合いができたこと。将来もしかすると自転車小旅行でもしたときに、各地の知人を訪ねてまわるというのをやってみたいのです。漫画研究会らしく漫画喫茶に宿泊。気になっていた漫画が読めて楽しかったです。ロードムービーをつくろうとデジカメを相当まわしていたのですが、いっぱい撮りすぎて編集がたいへん。困っています。

福島自主制作映像祭

グロクコネキネマさんにいただいた小冊子『グロク』。
オリジナル特撮ヒーローを作るための情報と
ノウハウがぎっしり詰まっています。

第4回戦争と貧困をなくす国際映像祭で、会員の岩子さんの作品が上映されました。

戦争と貧困をなくす国際映像祭
4月21日から大阪を皮切りに全国7箇所で開催されます『第4回戦争と貧困をなくす国際映像祭』で会員の岩子さんの作品『吐息』が上映されました。今回、映像祭スタッフさんから出展のお誘いをいただきまして、ありがとうございました。僕も一応、出来はともかくショートイメージ映像みたいなものをつくりました。会員のKさんの弾くピアノ練習音源を勝手に使ったら好評だったそうです。

会報7号、できました。

会報7号約八ヶ月ぶりの犀の眼会報7号ができました。
今回の内容は、
・廣谷ゆかり×坂ノ下典正×森田春菜の貴重な対談(敬称略)
・昨年、高知を豪遊してきたときの旅エッセイ絵日記形式
・溶解人間クスミ第7話、第8話

今回は、ほとんど高知に行ってきましたスペシャル号となっております。いつも以上に漫画を研究しておらず、身内以外の人が読んでもあまり面白くない部分が多いかもしれません。しかし、廣谷ゆかり×坂ノ下典正×森田春菜という3アーティストの貴重な対談を収録していますので、どうぞご勘弁してくださいね。
溶解人間クスミは誰も興味がないと思いますが、『ARMS』ぽくなったかなぁと自分では思っています。第7話が"つづく"となっておりまして、でも次の会報ができるまでまた何ヶ月もひっぱるほどのオチもないので二話分を一挙掲載することにしました。
あと、紙をいつもと変えて、かわいく赤い紙に印刷してみたのですが、目がチカチカして読みにくいと不評です。
会報のバックナンバー(1~6号)は青年の家(万代市民会館5階)で読めます。僕も、昔のやつは持ってないので貴重です。
シネ・ウインド、市民活動支援センター、青年の家(万代市民会館)、まちなかステージ よろっtoローサ、りゅーとぴあ、ろば屋、新潟絵屋、鳥の歌、ちず屋、北書店、ONLY FREE PAPERに置かせていただいております。いつもありがとうございます。

「2012214 バレンタインに寄せて」に参加しました。

2月2日(木)~12日(日)、ギャラリーKINGYOで開催されました「2012214 バレンタインに寄せて」に参加。バレンタインカードの原画(またはテーマにした作品)とカードの展覧会。犀の眼はポストカード5種を出品、売上げ700円を記録しました!もしかするとギャラリースタッフさんが気をきかして買ってくださったのかもしれませんが、どこかの誰かが使ってくれたと信じたいですね~。お買い上げ、ありがとうございました!


バレンタインに寄せてに寄せて
バレンタインに寄せてに寄せて

バレンタインカードバレンタインカード5種
●天からチョコがふってくる夢をみながら餓死するこども
●あなたの探しているチョコは別次元のもうひとつの世界にあります
●義理チョコのお返しを考えたけどキミだけにあげると他の人が気を悪くする理不尽な話だけど経験則上間違いなく他の人は気を悪くするかといってみんなにあげると義理チョコをくれたのはキミだけなのに不公平な感じがするキミだけ他の人と差をつけたりすると何か深意があるようにとらえられかねない僕はもうわからなくなってしまっただからお返しは誰にもあげないことにするよ
●カカオ気狂いの説教
●チョコ食べ過ぎて気持ち悪い

ギャラリーKINGYO

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。年賀状をたくさんいただきまして、要望なども寄せられておりました。「コミケに参加してはどうか」「バンドやりましょう」「ワークショップ期待しています」「無視するな」「ラーメンいきましょう」などなど。ほとんど要望には応えられないと思いますが、できる範囲で実行していきたいと思います。
とりあえず今月は新年会を開催というか、参加します。鳥の歌さんの新年会に便乗するだけです。これをもって犀の眼の新年会と代えさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
鳥の歌新年会 1月28日(土)19時~翌朝まで 参加費2500円・1500円(ノンアルコール)予約不要。お酒、おつまみ差し入れ大歓迎!新潟市中央区本町通2-191【報告】鳥の歌新年会内で、秘密裏に犀の眼新年会開催させていただきました。会員一名が参加し粛々と行われました。もちろん鳥の歌さんの新年会の方は盛り上がっていました。1500円で食べたり飲んだり、ご馳走様でした。

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