ゲシュタル子ちゃん 1 2 3 4 5 6 7 8 9
うんこぼーい 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
溶解人間クスミ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35
文学少女にあこがれて 1
漫画研究会 犀の眼 漫画家としての経歴をひとつ。一度だけメジャー誌に掲載されたことがあります。といってもファミ通の読者のお便りコーナーに四コマが載っただけですが。タイトルは『マヨネーズマン』。アンパンマン吉田戦車風って感じの漫画でした。報酬として金のガバスと銀のガバスが送られてきたときは、この調子でいけばメガドライブが手に入るのではと思いましたが、これが最初で最後でした。
旧ホームページはこちら
ゲシュタル子ちゃん 第4話 ゲシュタル子ちゃん 第4話(作/樺太猫) 漫画が描けないので描きかたを変えてみました。今まではプロットを組み立ててから描こうとしていたのですが(クーンツの『ベストセラー小説の書き方』の影響です。名著だと思います。信頼しています。)この漫画ではなんとなく思いつくままにやってみることにしました。しりあがり寿の『漫画の描き方』と、あんもさんが「絵本は絵を描いてから話を考える」と言っていたのに影響を受けました。(2012.05.01 掲載分)