溶解人間クスミ
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文学少女にあこがれて
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漫画研究会 犀の眼
漫画家としての経歴をひとつ。一度だけメジャー誌に掲載されたことがあります。といってもファミ通の読者のお便りコーナーに四コマが載っただけですが。タイトルは『マヨネーズマン』。アンパンマン吉田戦車風って感じの漫画でした。報酬として金のガバスと銀のガバスが送られてきたときは、この調子でいけばメガドライブが手に入るのではと思いましたが、これが最初で最後でした。
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野心的四コマ漫画 うんこぼーい 第8話
野心的四コマ漫画 うんこぼーい 第8話（作／樺太猫）
三コマで終わりそうなところを無理やり四コマにしました『野心的四コマ漫画 うんこぼーい』の第8話。これも第5話と同じくオチがなくただうんこぼーいが最後に一言言って終わります。このシリーズは何がしたかったのかというと、農家さんや介護職の方々への尊敬の念をあらわそうとしたのですね、おそらく。なので漫画という形式ですが、自分の主張をゴリ押ししているだけのプロパガンダみたいなものなのだと思います。そんな漫画ですが『タイトルが深いね』と一部の方に褒めていただきました。