高知在住の陶芸家にして文筆家、廣谷ゆかりさんのブログ『芋の畝道』で犀の眼の会報を紹介していただきました!廣谷さんには手作りの旅エッセイ冊子をいただいたり、沢田マンションの上映会で犀の眼のDVDを上映していただいたり、本当によくしていただいております。また、犀の眼の会報を送ったところ、とても喜んでいただきました。特に、会員の三原さんと本田さんの対談が好評だったわけですが、僕の技量によるものではないので今後どうしたものか悩んでいる次第です。
それはさておき、雑誌や新聞でも執筆なさっている廣谷さんの観察眼、文章力はたいへん素晴らしいです。ぜひブログをチェックしてみてくださいね。
三代目の会員募集チラシができました。まだ、ほとんど配ってないですけど。いままでチラシからは何の反響もありませんが、定期的に色んな場所に配布していきたいですね。
12月11日、まちなかステージPiano Pianoで第一回『ビデオをみる会』を開催。なんとか無事終了しました。MAX14名の方にご来場いただきました。僕はDVDを持っていっただけで、会場設営も上映もPiano Pianoスタッフさんがやってくださいました(珈琲までだしていただきました)。そんな感じだったのですが、なぜかヘロヘロに疲れてしまいました。挨拶もきちんとできず社会人として申し訳ありませんでした。とりあえず来場者のみなさんPiano Pianoさん、ありがとうございました!次回は2月を予定しております。
突然ですが、ビデオをみる会というのを始めたいと思います。買ったのに、そんなにみてないビデオをみんなでみようという上映会です。第一回は、マヤ・デレンの三作品を西堀ROSA、まちなかステージPiano Pianoで上映させていただきます。みなさん、ぜひいらしてくださいね。
ビデオを観る会(第一回マヤ・デレン)
上映作品
午後の網目(1943年/14分)
陸地にて(1944年/15分)
夜の深み(1952~59年/15分)
12月11日(土)17:30~
まちなかステージPiano Piano
新潟市中央区西堀前通6-894-1
新潟市地下街西掘ROSA 7th Avenue
入場無料
新潟市 青年の家主催事業、カルチャーMIXフェスタに参加。イラスト展示、コマ撮り体験コーナー設置、アニメ上映を行いました。来場者は20人ほど。イベント関係者のみなさんがほとんどでしたが、チラシなどをみて来てくださった方も数人おられました。みなさんに大変あたたかい言葉をいただきました。ありがとうございました。あいかわらず反省点だらけのイベントになりましたので、思いつくところをあげてみようと思います。
とにもかくにも無事終了してよかったです。来場者、スタッフ、イベント関係者のみなさん、ありがとうございました。 犀の穴レポート
新潟市 青年の家主催事業、カルチャーMIXフェスタに参加します。犀の眼はイラストやアニメの展示、コマ撮り体験コーナーなどを催す予定です。昨年は上映会で入りにくかったと思いますが、今年は展示なのでサッとみてサッと帰っていただけると思います。
漫画研究会犀の眼 発表会 犀の穴
11月27日13時~20時
万代市民会館3階 視聴覚室
新潟市中央区東万代町9-1
入場無料
問い合わせは、青年の家か犀の眼まで
新潟市 青年の家
※画像をクリックするとPDFが開きます。
いつの間にか発表会当日を迎えていました。いまさらですが宣伝を。発表会の雰囲気は、文化祭における文化系部活動の展示のような感じだと思います。イラストが数点展示してありまして、視聴覚室の備えつけプロジェクターでアニメなどの映像を流します。こじんまりとコマ撮り体験コーナーを設けて、コマ撮りしたりされたりを軽く体験していただこうと思います。あとは以前ワークショップをしたときにつくった冊子を希望者にあげようと思います。うんこのキャラクターがあしらってありますけど、気にしないでくださいね。pdfもダウンロードできます。スタッフも手配してあるので、僕と二人きりになって気まずい思いをする可能性は低いと思いますがゼロではありません。学生時代は文化祭も体育祭も嫌いだったのに大人になってこんなことしてるなんて不思議なものですね。みなさん、よかったらいらしてくださいね。
ワークショップのしおり(pdf)
11月14日に、新潟・市民映画館 シネ・ウインドで開催されましたインディーズムービーフェスティバルに参加。アニメ『少年シベリア』が無事上映されました。知人のみなさんにねぎらいの言葉をいただきました。ありがとうございました。一部の作品しか観ることができなかったのですが、観おわった後、なんだかやる気がでた感じがしました。スタッフ、作家さん、来場者のみなさん、この度はありがとうございました。
11月14日に、新潟・市民映画館 シネ・ウインドで開催されますインディーズムービーフェスティバルにアニメ『少年シベリア』を応募しました。たぶん上映されると思います。インディーズムービーフェスティバルは出品料3000円を払えば、だいたいどんな作品でもシネ・ウインドさんで上映していただけるという上映会です。映画に限らずペットやイベント思い出の映像など、記念に応募してみてはいかがかでしょうか。
事務局は、にいがた映画塾さんみたいです。〆切間近ですね。
9月28日~10月3日に開催されました自主制作映像作品の上映イベント「Holiday vol.5」にアニメ「ウミネコの家」を出品、無事上映されました。会場は、ギャラリーKINGYOさん。オープンで雰囲気のある空間でした。多彩な作品を観て、作家のみなさんと軽くお話もさせていただき、楽しく勉強になりました。物販での売り上げも2900円という、とてつもない数字を記録。スタッフ、作家さん、来場者のみなさん、この度は本当にありがとうございました!
9月28日~10月3日に開催されます自主制作映像作品の上映イベント「Holiday vol.5」に出品しました。「ウミネコの家」という、いつも通りのアニメ作品なります。たくさんの作品が上映されますので、興味のある方、ぜひ足を運んでみてくださいね。
12日(日)、「ホワイトハンズ・アートスクール」の裸婦デッサン教室に参加させていただきました。スタッフ、講師、参加者のみなさんと、お喋りしたりしながら、構えることなく楽しくできました。と言いつつ、結構必死でやりましたけど。講師の方にアドバイスもいただき、いい勉強になりました。この度はご招待ありがとうございました。
NPOホワイトハンズさんから「ホワイトハンズ・アートスクール」の裸婦デッサン教室に無料招待していただきました。12日(日)開催です。犀の眼も参加させていただきます。「ホワイトハンズ・アートスクール」は、障害者・要介護者のリハビリ、芸術活動を応援する、新しいアートスクールです。
詳細は下記ホームページで。NPOホワイトハンズ
僕は正直、障害者・要介護者の性について考えたことはなく、今回も無料でデッサン教室に参加できるなんてありがたいなぁくらいの気持ちでいたのですが。せっかく無料で招待していただいたのに、それでは失礼かと思い、僕なりにアートと性について考えてみました。…個人的な思考をダラダラ書きつづっただけですけどね。裸婦デッサンについて
日曜日、福島自主制作映像祭に参加する予定だったのですが、諸事情により行くことができませんでした。せっかく招待していただいたのに、本当に申し訳なく思います。福島自主制作映像祭のみなさん、この度は本当にスイマセンでした。福島自主制作映像祭の報告を楽しみにしていた漫画研究会会員のみなさんもスイマセンでした。
m(_ _)m
記念すべき第1回福島自主制作映像祭で犀の眼のアニメ『水槽』が招待作品として上映されることになりました! たいへん光栄なことであります。
福島自主制作映像祭について、福島自主制作映像祭ホームページから引用させていただきます。
「 ふくしま映画塾を修了した仲間や映画好きな人たちが集まり、福島自主制作映像祭の実行委員会を結成しました。自主制作の映像を見てもらいたい!自分達の作った映像を大きな画面で見たい!皆が見たことのない映画を上映したい!いろいろな思いの詰まった映像祭です。つまりコンクールのように順位はなく、作品を発表する場としての映像祭です。」
詳細は下記ホームページで。福島自主制作映像祭ホームページ
半田技研さんのニューアルバム「北風Mhz」が年末発売予定です!犀の眼がジャケットのイラストを担当させていただきました。本当に光栄な事であります。みんな買ってね!イラストにクレームつけないでね!
半田技研ホームページ
前のホームページもがんばってつくったものなのですが、いかんせん団体のホームページとしてはどうかということでリニューアルしました。まだコンテンツは何もなく、ゼロからのスタートです。これからは心機一転、心を入れ替えてがんばっていこうと思います。