シナリオの本を買った。
国語辞典を買った。
仕事中に道端で転んだ。
赤い蜘蛛がひざを這っている。
暑くなったからといって薄着したり窓をあけっぱなしにすると、すぐに風邪をひいてしまうということを忘れてはならない。
破をみたらQは期待した展開と違うがっかり作品に思えてきた。いちおう劇場版3作観た感想を強引にまとめてみると、ジャンプ黄金期+きまぐれオレンジロード(これもジャンプ黄金期か)+ロボット+ミステリー、という印象。基本は、悪に対して、友情+努力+勝利するという流れかなと。敵の理不尽なまでの強さは悪魔超人やフリーザ。あと危険度が数値化され提示されるところ(「99.9%失敗します」とか北斗の拳ぽい言い回し)、この辺強さを数値化した(1000万パワー、戦闘力○○、など)ジャンプの漫画に近いかと。あと主人公が覚醒して理屈抜きに勝ってしまう力技感も、火事場のクソ力、スーパーサイヤ人、コスモ、などの結局何なのかよくわからないけどそれさえ出せば勝ちみたいな感じに近い印象。ミステリアスな青い髪の子と、活動的な赤い髪の子との三角関係は正にきまぐれオレンジロード。と思ったけど♂1♀2の三角関係という以外はあまり共通点なしか。どうでもいいことですが、個人的には眼鏡の子がいいな。あと僕の読解力の低さを差し引いても、かなり謎でひっぱるアニメだなと。詳しい人に解説してほしいですね。
ヱヴァンゲリヲンの破を観てなかった。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が最高におもしろかった。話は全く意味わからなかったけど、あれだけの映像と音でアクションをみせてくれたら大満足。映画館でみたかった。主人公がやらかしまくって、でも結局ゆるしてもらえるというパターンを再生産して、寅さんみたいに毎年やらないかな。
塩麹を購入。種類がいくつかあり迷うが原材料のシンプルなものを。浅漬けをつくるが量が少なかったのかあまり味がしない。
ベンツが電柱にぶつかって大破していた。ベンツをぶつけたときの気持ちなんて一生わからないだろうな。
外灯のない真っ暗な夜道を自転車の薄暗いライトをたよりに走る。田んぼでカエルがゲコゲコ言っている。ずっと同じところを走っているような気持ちになる。
『地球に落ちて来た男』話がよくわからないし長いけど、夜中にボーッとみたい映画。昔のロック名盤が聴きたくなったよ。『堕靡泥の星』近所の本屋で一巻だけ購入。名作だと思うけど全巻揃えるとだいぶ金を使うな。『BUYUDEN』サンデーで連載中のボクシング漫画。女子が男子にボクシングを教えるというのがリンかけを彷彿させる。リンかけはブーメランフックがでてくるまでは結構まともなボクシング漫画だった。ジェットアッパーの河井は長岡出身。河井の姉ちゃん萌え。『R-中学生』汚物フェチというマニアックな変態がでてきてすごいと思った。作者は女性?こんなエロ中学生の心情が描ける女性がいるとは…。
ビッグコミックスピリッツがゴムでとめられていて立ち読みできない。どこかに蛮人がゴムをとったスピリッツはないかとコンビニをはしごする。
パン屋でトレイに落ちたクリームチーズが袋に入れられず、さっきまで商品の一部だったのに間引きされてなんだか納得がいかない。《そのクリームチーズのかけらも袋に入れてください。》とは言えなかった。
青山のジャスコ、なにがあるわけでもないと思うのだけど人はたくさんいる。ここ数年で一番お世話になっているかもしれないO夫人にお菓子をもらう。
かんずりをひさしぶりに食べたらメチャクチャうまかった。最近は薬膳料理にも興味がある。
しんらんさんスタンプラリー、もっとゆっくりまわれば良かったのだろうけど、スタンプだけが目的になってしまって疲れてしまった。
ハッピービーンズベア、店長さんが入院中らしく空振り。大丈夫かしら? クロ新聞を配って、北書店で『ベストセラー小説の書き方』購入。シネ・ウインドで『デッド寿司』。主人公が感じ良いしアクションが気持ちよかった。今際の際におっぱいももうとする男を応援してしまうが果たせないのはお約束。女体盛が下着でがっかりするも、その後裸が出てきて納得。井口監督の作品は『片腕マシンガール』しかみてないけど、個人的な好みは置いておいてまっとうな映画監督だと思う。
先日、南区のパン屋さん『きょうというひ』に自転車で行ったときのこと。お店に行くと、その日一番のお客さんだったらしいジョギング途中の女性。外で待っているとスウェーデン製の赤いオープンカーに乗った格好良い男性が。ランナー→自転車→オープンカーという客の流れがおもしろかった。店主が店主だけに、変わったお客さんが多いな。
近所の長谷川豆腐店で油揚げを買ったら、おばちゃんが口頭でおすすめレシピを教えてくれた。《ネギとアラスカをはさんで焼く》というのでアラスカってなにかと尋ねたらカニカマのことか。
いまどきのマンガを読んでみようと何冊か購入。『ディベーティアン』絵がおもしろい。ディベート(よく知らないけど)はあまり関係ないらしく、基本的には個性的な主人公がおかしな事件を解決していくという漫画だと思う。これはこれでおもしろいけど、もっとリアルにディベートの漫画になってた方が好みだったかな。『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』女子高生じゃないしアニメもゲームも詳しくないおじさんでも共感できるところが多かった。喪女に限らずコミュニケーション下手な人間なら当てはまるところが多いのではないか。『路地裏第一区』お話はおもしろいとは思わないけど、絵と雰囲気が独特で好きな人は好きなのではないかと思う。
ワールドロックナウ、いっぱい曲がかかって楽しかった。渋谷陽一絶賛のヤー・ヤー・ヤーズがやはり素晴らしく思えた。買おうかな。
『キャットピープルの呪い』ホラーかと思ったら多感な少女の世空想世界を描いた名作だった。ちょっと『柔らかい殻』を思い出した。『サンタ・サングレ』ホドロフスキーにしては普通の映画だった。『片腕マシンガール』映像が苦手な感じだったけど主役の女の子が感じよかった。女子高生+片腕マシンがキャッチー、サイコガンみたいで格好良かった。
包丁を洗っていたら指を切って血が止まらない。絆創膏からあふれる。過剰に薬をくれた皮膚科でもらったガーゼとテープが役に立った。
八百屋のおばちゃんは小豆を買うと100%褒めてくれる。常にこうゆう接客なのかと思ってたけど小豆以外は褒めてくれない。
朝、楽しい気分で目が覚めた。なぜだろうと思い、夢の記憶を遡っていったら、長毛の大きな犬をタライに入れてシャンプーしてるのが楽しかったのだとわかった。
ワタナベメイ展、メカの描ける女子ってなんかいいな。ちず屋の2階、自主短編映像上映会。難解な作品が多かったかな。僕の作品は《キレがなかった。》といまいちの評判。本当はわかりやすいベタな作品にしたかった。T主さんN登さんに連れられて、マンガの家にはじめて行く。
東区のパン屋アンシェンヌでパン購入。並びの雑貨屋入口の椅子に座って食べていたら、店から出てきたおばちゃんが《これあげる。クジで当たったんだけど私病気だから食べられないのよ。悪いわね。》とホームパイをくれた。《こちらこそ、ありがとうございます。》
お腹の具合が悪く、もしかしてストレスのせいなのかと思ったがハラにくる風邪が流行っていると聞き安心する。よく考えたらこれといったストレスない。
エクラタンにまさかの(?)外人店員さん。落ち着いた仕事ぶり。この店は、メロンパンに渋皮つき栗を入れたり、ハンパない量のクリームの入ったクリームパンがあったり、パンをくりぬいてシチューを入れるパンがあったり、独特のセンスが光る。万代市民会館でチラシ印刷。各地に配布。
・アニメつくる
・版画つくる
・クロ新聞つくる
・インタビュー誌のサンプルつくる
先月のノルマが全く終わっていません。